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・大人の贅沢を追求したスイーツの販売開始
・”心に灯りをともす”ノエル動画視聴で、幸せのプチプレゼント
・ノエル気分を一層高めるあたたかな限定ギフトラッピングスタート

食べ物を無駄にしないように、という「アンチ・ガスピ」の精神。それを支えるのは、単にフードロスを無くすだけではなく、食材を「おいしく」食べ切れるよう、楽しんで工夫することも大切なポイントなのかな、と感じます。

大人気の新作フルーツバルサミコ、「ブラッドオレンジ バルサミコビネガー」。その甘くフルーティーな香りと、まろやかでコクのある甘みを楽しめる簡単レシピをご紹介します。

昼夜の寒暖差に体調を崩しがち。こんな時こそ、このブログのタイトルにもある「体温を一℃上げる」ことの大切さを実感します。毎日を楽しむことも温活にいいと思います。今は海外旅行が難しいですが、お料理で海外旅行気分を楽しんでいます。

この前は息子と、MSオリジナルキャロットケーキを作りました。「甘いもの食べたい、でもなるべく糖分を摂り過ぎたくないなぁ。」と作ったのがきっかけ。実はこのケーキ、人参やスパイス、レーズンやくるみなど、体を温める材料ばかりで、まさしく温活スイーツ。

ここ数年運動量がぐっと減ってしまい、特に最近はリモートワークもあって、意識しないと体を全く動かさない日も。せめてもの運動として、スクワットを一日30回～50回するようにしています。調べてみるとスクワットって温活にとてもいいらしいですよね。

30年もの年月をかけ、ゆっくりと熟成される「30年熟成 モデナ産バルサミコビネガー」。とろりと濃厚で凝縮された旨味は、お料理の格をぐっと上げてくれます。今回は、冬に味わっていただきたいアレンジをご紹介します。

晴れた日はすでに春の陽気で、気持ちいい日も増えました。でもやっぱり、夜はまだまだ冷え込みますよね。 特に女性の方は、この時期体の冷えが辛くありませんか。かくいう私も、10代からひどい冷えに悩まされていました。 それがここ数年、不思議と体が冷えないのです。

デザートやスイーツなど、甘い味わいのイメージのピスタチオクリーム スプレッド。実はお食事へのアレンジもとってもおすすめです！

ぜひ美味しい年末年始をお過ごしください。

ガレット・デ・ロワの中に入っている陶器の人形フェーブが自分に入っていると、予想外にテンション上がります。こんなにも上がるものかと、自分でびっくりしました。そうなのです、新年にガレット・デ・ロワって、予想以上に楽しいのです。 ゲームせずとも、お正月のゆったり時間のアペリティフにガレット・デ・ロワをワインと共に楽しむのもおすすめです。

おうちノエルの良いところは、ディナーの楽しい余韻を長く堪能できて、そのまま眠りにつけるところ。レストランの美味しいお料理はもちろん大好きだけれど、美味しい食事のあとに寒風に当たりながら家路につくことなく、そのままリラックスできるおうちノエルもたまらなく好き。

美味しい食パンにとっておきのジャムを塗って、丁寧に入れたコーヒーと楽しむ朝食。使うジャムはもちろんメゾンブレモンド1830のものを。働いているとか関係なく、本当に絶品、「きのう何食べた?」の西島秀俊扮する“シロさん”の言葉を借りて言えば「パンドラの箱を開けてしまった」のです。