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トマトでごはんがススム

こんにちは、スタッフMSです。梅雨が明けて猛暑の夏しんどい~なんて思っていたら、すっかり過ごしやすい日々、特に夜の風の気持ちの良いこと。最近は夕食後、ワインやビールを片手に、息子と夫と一緒にカードゲーム「UNO」をしています。息子が保育園で覚えてきたUNOを、「おうちでもやりたい!」と言い出し、私と夫は懐かしい気持ちでやってみたのですが、4歳児だと思って侮るなかれ、結構強くて2回に1回は息子が勝ちます。つい最近まで、よちよち歩きだったのに、今やUNOまでやれるように、それだけで何だか嬉しいけど少し寂しくてしみじみしてしまう母ちゃんです。
最近はリトルゲーム・ニャーニャーというUNOによく似たルールのゲームをやっています。「ウノ!」と叫ぶ代わりに「にゃーにゃ―!」と叫ぶ、親的に結構萌えるゲームです(笑)。絵も入れる缶も可愛い。

 さて、乳児からすっかり幼児の後半になった息子、食欲が旺盛で私より食べます。これは夫に似たのでしょうが、とにかく白米が大好きです。そんな白米大好き家族の最近のお気に入りは、トマトパスタソース ペッパー 250gを使ったトマト麻婆豆腐。普通の麻婆豆腐ももちろん好きですが、トマトパスタソース ペッパー 250gを使うことでフレッシュ感が増して、食が進みます。ごはんのお供に最高!

 我が家では、多めに作ってあえて残るようにして、翌朝はこれにチーズをのせてブラックペッパー フーコック 20gペッパーミル(小)でがりがり挽いて、香りを立たせたら、オーブントースターで10分。こんがり焼けたら即席グラタンに変身です。トマトパスタソース ペッパー 250gブラックペッパー フーコック 20gの風味と味わいのお陰でごはんにも、パンにも相性抜群です。

 トマトパスタソース ペッパー 250gはゆでたてのスパゲッティに絡めて、ブラックペッパー フーコック 20gをふれば、本場イタリアのママンが作るパスタになりますが、ごはんにも合うのですよね。これ、おすすめですよ。

 最後にトマト麻婆豆腐のレシピをご紹介します。

<材料(2人分)>
絹ごし豆腐:1丁
豚ひき肉:150g
しょうがのみじん切り:大さじ2
 トマトパスタソース ペッパー :150g
長ねぎのみじん切り:大さじ3
豆板醤:大さじ1/2(子供用にはなくても〇)
とりガラスープの素:小さじ1/2
水:1カップ
水溶き片栗粉(片栗粉大さじ1/2、水大さじ1)
ガーリックEXVオリーブオイル:大さじ1.5
みそ 大さじ1
しょうゆ:小さじ1
砂糖:小さじ1/2
ブラックペッパー フーコック :適量

 

<作り方>

  1. フライパンにガーリックEXVオリーブオイルを熱し、しょうがを入れて炒める。香りが立ったら豆板醤を加えて炒め、油がなじんだらひき肉を加えて炒め、ぽろぽろになったら、みそを加えて炒める。
  2. 水とスープの素を加えて煮立たせ、トマトパスタソース ペッパーを加えて混ぜる。再び煮立ったら、豆腐を3cm角に切って加え、全体にからまるようにフライパンを時々揺すりながら、2〜3分煮る。
  3. しょうゆと砂糖を加えてフライパンを揺すって混ぜ、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。ねぎを加え、ガーリックEXVオリーブオイル(分量外)を回しかけて皿に盛り、ブラックペッパー フーコックを適宜をふる。
  4. お好みで角切りにしたトマト(分量外)を散らす。

 

ささっと作れてとってもごはんがススム、主婦のお助けレシピでおすすめですよ~!

それでは。

スタッフ MS