旬のフルーツを味わい尽くす
皆さま、こんにちは！
メゾンブレモンド1830スタッフのGTです。
6月に入り、庭のラズベリーがたくさん実をつけてくれました。つやつやで、まるで宝石のよう！収穫するのがとても楽しい毎朝です。
この日はヨーグルトに入れて。甘酸っぱい幸せを噛み締めました。
さくらんぼ、ベリー類、すもも…と、おいしいフルーツが次々と旬を迎えますね。先月に引き続きお送りしております「アール・ド・ヴィーヴル～季節を味わう幸せなおうち時間～」、6月は今まさに旬を迎えるフルーツが凝縮された調味料をお楽しみいただけるキャンペーンを開催しております。
どの対象商品も、果実の恵みがぎゅっとつまった調味料ばかり。それぞれとってもおすすめなのですが、本日GTがご紹介したいのは
ダークチェリーの甘酸っぱさとシャンパンの大人な味わいがひとつになった、上品な甘さのコンフィチュール。ごろごろ果肉感！というよりは、よく煮込まれている分、味わいの一体感が一層感じられる仕上がりとなっている気がします。
パン、ヨーグルト、紅茶にとどれもおすすめですが、この品の良い甘さはお料理にもとてもマッチします。
例えば、季節のフルーツを入れたサラダ。
プラムの甘酸っぱさをより引き立てるため、ドレッシングにチェリー&シャンパーニュ コンフィチュールを。ホワイト バルサミコビネガーとオリーブオイルで作ったドレッシングは、フルーティーで爽やかな味わい。フレッシュなプラムと濃厚なチェリーそれぞれの美味しさがより引き立ちます。フルーツとフルーツの共演、すごくおすすめですよ！
ナッツやカッテージチーズもトッピングしたら、味わいの深みが増して、ごちそうサラダになりました。
そして、ベリー系のコンフィチュールはお肉料理に合わせるのも鉄板ですよね！ビーフ、チキン、ポーク、合鴨…皆さんはどんなお肉がお好きですか？
この日は、ポークソテーにチェリー&シャンパーニュ コンフィチュールを。
しっとり焼き上げたジューシーなソテーに、肉汁と合わせたソースをかければ完璧なマリアージュ。
シャンパンと煮込まれているチェリー&シャンパーニュ コンフィチュールは、チェリーの甘みばかりが主張することなく上品に仕上がるので、他のベリー系ソースとはまた違った魅力があります。ローズマリーと一緒にソテーしたのでその香りも加わって「自宅でこんなすてきなソースが楽しめるなんて！」と、ちょっと感動する味わいでした。
旬のフルーツ、ぜひ色々な味わい方で存分に楽しみましょう！
それでは、また！
staff GT