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南仏、夏野菜が織りなす食卓

Bonjour!皆さんこんにちは。
メゾンブレモンド1830のizumiです。

この夏、2週間ほど南仏ペルピニョンから程近くにある自然派ワイナリー(Mas du Dragon de pierres )さんにて、ワインの醸造作業に携わらせていただきました。

南仏、夏野菜が織りなす食卓見渡す限りのぶどう畑。

フランスでは熱波や干ばつの影響もあり、日中の農作業は危険なため、朝早くから午前中までに収穫を行います。そして日差しの強い午後は、収穫準備やワイン蔵での作業、清掃、ハウスキーピングなどを行います。


南仏、夏野菜が織りなす食卓
オーナーの小川陽子(Yoko Ogawa)さんがつくるナチュラルワインは、手摘み、手作業の農法が基本。自然との調和を大事にし、果てしない手間と労力を経て、ぶどうの旨味をしっかりと感じられる、素晴らしい味わいのナチュラルワインが出来上がります。

そんな、フランス歴も長いYokoさんの食卓をちょっぴりのぞかせてもらいました。

南仏、夏野菜が織りなす食卓
目にしたのは、日本に比べて大きくて色の濃い野菜たち。

マルシェや契約農家さん、スーパーでも色鮮やかな夏野菜たちを目にすることができます。
(ワインのおともには、新鮮なトマトをスライス。塩、オリーブオイル、バルサミコ酢というシンプルな味付けで。)

南仏、夏野菜が織りなす食卓
お料理上手で、朗らかなYokoさん。
ワインづくりの事はもちろん、フランスの農業や環境への社会の姿勢、周辺地域のローカルなお話まで…
訪問者である私にいつも丁寧に教えてくれました。

美味しい食卓、楽しい会話、素晴らしいワイン。
毎日が夢のようでした。

南仏、夏野菜が織りなす食卓
マルシェで売られていた、野菜中心のタルト。
色鮮やかな色彩は、目でも味わうことができました。
(もちろん、味も最高!)

旨味のギュッと詰まった夏野菜を存分に活かした南仏の食卓。それらに日々の活力をもらった経験から、日本に帰国後、素材の旨味を感じられるレシピにアレンジ。
暑い中でも、野菜に元気をもらえるようなピリッとスパイシーな冷製ポタージュに仕上げます。

南仏、夏野菜が織りなす食卓
トマトを1~2個ざく切りにし、ひとさじ分だけ細かく切りとり分けておきます。ざく切りのトマトと牛乳200ml程度合わせミキサーにかけ、少しのコンソメとカマルグソルトを合わせて火をつけた鍋で温めます。

なめらかになったら火からおろし、冷蔵庫で完全に冷やします。仕上げにピリっとした辛味が特徴のレッドペッパー エキストラバージンオリーブオイルを一たらし。取り分けておいたトマトや、仕上げのカマルグソルトをかければ…

ピリッとスパイシーな、トマトの冷製ポタージュの完成です。
お好みではちみつを加えても、深みが増しておいしいですよ。

南仏、夏野菜が織りなす食卓
今夜は白ワインとあわせて。
さっそくアペロを始めましょう♪
南仏の夏野菜や、フランスの農業従事者、そしてYokoさんへの敬意をこめて。
Santé (サンテ=乾杯)!

それでは、また。
Au revoir~🍅🌶