電話注文:0120-70-1830 / ¥15,000以上購入でミニギフトプレゼント

生姜の植え付け体験 ~アグリカルチャーレポート vol.1~

皆さま、こんにちは!
メゾンブレモンド1830スタッフのGTです。

本日は、目下庭仕事に夢中なGTが自宅の畑を飛び出して…千葉県のとある農園よりお送りします。普段のブログとは少し違った内容となりますが、よろしければぜひお付き合いください。

4月某日、GTは千葉県・成田市にある「アグリタ・ファーム」にお邪魔しました。



この農園では、水と緑豊かな土地を利用しながら有機無農薬栽培にこだわり、「凍結解凍覚醒法」という独自技術で、まだ日本で育てるには珍しい南国の作物を数多く育てています。

何棟も連なるハウスの中に入ると…一歩足を踏み入れた瞬間、見たことのない樹々に圧倒されます。



身長を優に超える樹々に、ハウス独特の温かい空気…一瞬南国に来てしまったのか、と錯覚しそうです。

(個人的に、ぐっときたバナナの樹の根元。力強くて模様がかっこいい…!)


(カエルさんがお尻を向けていました)

バナナ、カカオ、パパイヤ、アサイー…などなど、どれもこれもトロピカルなフルーツ。まさかここが成田だなんて、この景色からは想像もできません。



これは、カカオです。
カカオってこんな風に樹から直接成るんですって!初めて知りました。(そもそもカカオの実を生で見たのも初めて!)

じっくりと見ていると時間を忘れそうになりましたが、ハウスを後にしてこの日の本題へ。

何故今回、GTがこのアグリタ・ファームを訪れたかというと…実は今、とある企画をこのアグリタ・ファームと一緒に密かに進めており、この日はそのお手伝いに来たのです。


その日の作業は、「生姜の植え付け」。


(過去ブログ「肌寒い日の温まり方」「美味しい生姜のスープ」より)

ジンジャーシロップにしたり、スープに入れたりと、GTブログでも何度もご紹介してきた生姜のレシピ。生姜って日本人には欠かせない食材ですが、どんな風に成長し、どのようにして収穫されるのか、なかなか知る機会はないですよね。



生姜は、種生姜となる生姜を植えることで、土の中で新たに別の生姜ができるんだそうです。しかも種生姜の良し悪しが、その出来に大きく関わってくるんだとか。



今回種生姜にしたのは、その産地として有名な高知の立派な生姜です。大きくずっしりとしたこの生姜を種にして、植え付けを開始していきます。


スタッフさん達と一緒に、いざ植え付けるスペースに向かうと…

なんと!
最初からアクシデント発生!事前に用意していたマルチ(黒いビニール)が強風で剥がれてしまっていました!

前日、嵐のような風が吹いていたので、その影響でしょう。手練のスタッフさん達が素早く手作業で張り直していきます。
農薬を使わない有機栽培は、このマルチを張ることで雑草を防ぎ、土の温度を一定に保つことができるため、この作業を欠くことはできないのです。


さて、気を取り直して生姜の植え付けスタートです。

植え付け時のポイントを詳しく教えていただきながら、1つ1つ、手作業で植え付けていきます。普段気にも留めていなかったのですが、生姜にも向きがあって、

このように、反りと、足の指のような塊を目安にして方向を決め、植え付けていきます。

ひとつひとつ、生姜の向きを確認しながら…

隙間ができないよう、埋めていく。単純作業かと思いきや、結構頭の使うのでGT大苦戦!




作業すること約5時間。

遠~くまで延びる6つの畝に、この日約300kgの生姜を植え付けました。この後2週間ほどはそのままにして、そこから水やりを開始していきます。


この日は素晴らしいお天気で、自生していた藤が見事に咲いていました。次に訪れる時には、きっとまた違った景色を楽しむことができそうです。

ここからどのようにして育っていくのか。その成長過程を、このブログでも随時お伝えしていけたらと思っています。不定期更新とはなりますが、ぜひ一緒に成長を見守っていただけると嬉しいです。

いやぁ~しかし、ずっと腰を曲げての農作業は中々に大変でした。笑
それでも、やはり体を動かすのは気持ちが良いですね!心地よい疲労感と共に、ご褒美の一杯を。



一日ず~っと生姜と一緒にいたので、この日はビールよりシャンディーガフの気分。自家製ジンジャーシロップを炭酸で割ったジンジャエールに、グレープフルーツ バルサミコビネガーを加えて爽やかさをプラス。庭のローズマリーも添えてみました。

今日植えた生姜だったら尚いいんだけど…と思いながらぐびぐび。太陽の下でカラカラになった身体に染み渡ります…

以前のブログでもご紹介しましたが、グレープフルーツ バルサミコビネガーとビールの組み合わせ、本当におすすめです。)

大分気が早いですが、その日を楽しみに…と、お酒が進んでしまう夜でした。

それでは、また!

staff GT